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何故データ校正が必要なのか

2011/11/13 11:55 pm

データ校正とは、既にあるデータに間違えがないかどうかをチェックすることですよね。決して、一からデータをつくることではありません。ですが、データを自分で作って、そのデータの校正を業者にお願いする人がいます。自分でデータをつくることができるのに、なぜわざわざデータ校正をしてもらわなければならないのでしょうか。それは、データの中には、絶対にデータが間違っていてはいけない、非常に重要なデータが存在するからです。


少し、大きなレベルでお話をしますと、ある企業の株主総会で配る資料は、絶対にデータに間違いがあってはいけませんから、しっかりデータ校正がされているはずです。もしも業績などのデータに誤りがあれば、大切な株主の信頼を失いかねませんからね。もう少し私たちの日常生活に近いことで考えてみましょう。例えば、通信販売のカタログなんかも、しっかりデータ校正がされた上で、私たち消費者のもとに届けられているのではないかと思います。


例えば、3980円で売るはずだった商品を、データが間違っていて、39800円とカタログに記載していた場合、どうすればいいのでしょうか。もし、39800円で商品を売ってしまった場合には、お客様からクレームが届くでしょうし、どちらにしてもたった0一つ抜けているだけで、新しいカタログを刷り直さなければなりません。これは大変なことですね。ですから、いかに事前にデータ校正をしておくことは必要なことであるのかが分かってもらえたと思います。