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会社設立して社長になってみるか

2011/10/02 3:13 am

「社長」という呼び名はやはり気になる。会社の規模には関係なく、「社長」と呼ばれている人を見ると、やはり、おーこの人は社長なんだ、とちょっと違う目で見てしまう。よく飲み屋さんで、お店の女の子が「シャチョーさん」と読んで、機嫌がよくなるおじさん、というのがドラマなどでもでてくる。呼ばれる方も「社長」という響きに満足なのであろう。聞いている他人も「あの人は社長なんだ、会社設立者かな」と凄いという目で見てくれる。


社長という肩書きではなく、サラリーマンの世界でも肩書きで呼ぶ事が重要視される。特に部長、課長でも割と早めに昇進した人に対して、周りの人は意識して、誰々部長、とか誰々課長、と呼びかける。呼ばれた方はたいがい、「いやいや、今まで通りでいいから」と照れて否定しながらも、顔面はニコニコ、まんざらでもない。正直嬉しいと素直に告白した人もいた。それはそうだろう。これまでの自分の努力が認められて、対外的にもアピールできるのだから。


会社内ではもうこれ以上の出世は見込めない、としてもあきらめることはない。会社を作ってしまえば良いのだ。リスクは負わなくても会社設立はできる。退職後でも小さな会社を作るのだ。何かを作って売るのも良いし、小さなコンサルティング会社として町の相談屋になるのも良い。それで立派な社長である。女性だってそうだ。これまで普通の主婦だとしても、会社設立してお料理教室でも開けば立派な企業家、社長だ。女性社長など恰好良いではないか。なってみたいものだ。